活動報告

阿蘇火山防災訓練に参加しました

 日赤熊本県支部も委員となっている阿蘇火山防災会議協議会(会長 阿蘇市長)が毎年実施しているこの訓練は、令和元年11月26日(火)、阿蘇中岳第一火口が噴火を起こし、火口付近にて多数の負傷者および不明者が発生したという想定のもと実施され、37機関250名が参加しました。

 日赤熊本からは、常備救護班2個班、本部要員など総勢23名が参加し、災害対策本部がある阿蘇市役所と救護所が設置された阿蘇山上に分かれて活動しました。

 阿蘇山上の現地訓練では、救護所を設置するとともに、傷病者のトリアージ、治療、搬送までの一連の流れを確認しました。活動にあたり阿蘇広域行政事務組合消防本部と協働したことで、相互理解が深まり、有事に備えた有意義な訓練となりました。

令和元年度日本赤十字社九州八県支部合同災害救護訓練に参加しました

11月22日(金)~24日(日)、九州八県支部合同災害救護訓練が日本赤十字社沖縄県支部(那覇市)で開催されました。

沖縄本島南部スラブ内地震(マグニチュード7.8、最大震度6強)により沖縄県南部から中部にかけて大きな被害が発生し、九州各県支部から救護班が沖縄県に派遣されるという想定の元で訓練が実施され、当県支部からは、救護班1個班と支部職員を合わせて15名が参加しました。

訓練では、実災害を想定し発災66時間後に海路で沖縄入りしたこととし、沖縄県支部に派遣された救護班は、那覇市医療調整本部でブリーフィングを受けた後、各避難所でのアセスメント活動や診療を行いました。

九州各県支部同士の連携に加え、他機関である那覇市保健所職員が参加したことで、避難所での日赤救護班の対応をシミュレーションすることができ、有意義な訓練となりました。

赤十字フェスタ2019 in くまもと を開催しました

11月10日(日)、日赤熊本において体験型イベント『赤十字フェスタ』を開催しました。

このイベントは日赤熊本4施設(県支部・病院・血液センター・健康管理センター)が合同開催したもので、今回で3回目となりました。

ステージイベントでは、青少年赤十字加盟校(園)による合唱、開会宣言などでイベントを盛り上げていただきました。

日赤県支部では、赤十字奉仕団・防災ボランティアの協力の元、特殊救護車両の乗車体験、応急手当やAEDなどの救急法、缶バッジ作成体験、豚汁の炊き出しなどを行いました。

天候にも恵まれ、家族連れを中心に5,400名程の方にお越しいただきました。

参加された皆さま、ご協力いただいた奉仕団・ボランティアの皆さま、JRC加盟校(園)の皆さま、本当にありがとうございました!

 

令和元年度熊本空港航空機事故対応総合訓練に参加しました

10月18日(金)、熊本空港緊急計画連絡協議会主催で、「熊本空港航空機事故対応総合訓練」が熊本空港で行われました。

本訓練は、熊本空港で航空機事故が発生した場合の各機関の連携について、実動を通じて検証を行うことを目的に2年に1度開催されます。

日赤熊本からは、常備救護班2個班、DMAT要員、特殊救護員、本部要員など総勢27名が参加して、旅客機が着陸後に炎上、多数の負傷者が出ているとの想定で行われました。

各機関は、情報伝達を行い、連携して消火作業や負傷者の搬送を行い、日赤を中心とした合同救護所医療訓練では、医師会等の他機関と協力し、応急手当、後方病院への搬送訓練を行いました。

訓練では、空港消火救難隊の化学消防車、特殊車両の能力や機材等の確認ができ、大変有意義な訓練となりました。

 

令和元年度白川水防災体験イベントに参加しました

10月14日(月)、白川橋左岸緑地(熊本市中央区)で「白川水防災体験イベント」が開催され、職員4名が参加しました。

会場には、3台の車両及び赤十字活動パネルを展示した他、救急赤十字奉仕団も参加し、心肺蘇生などの講習も行いました。

このイベントは国土交通省熊本河川国道事務所が毎年開催し、水害に備えた実践的な対応の仕方等を学んでもらうためのもので、当日は一般参加者の他、地元自治会等多くの参加があり、消防による救助デモンストレーションや水害避難体験、各防災関係機関の展示等がありました。

日赤熊本のブースでは救護車両等の説明や、くまもん缶バッジ制作コーナーが人気を呼びました。

 

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