活動報告

熊本県赤十字奉仕団委員長等連絡会議を開催

6月7日(金)、熊本赤十字会館3階大ホールで、「令和元年度熊本県赤十字奉仕団委員長等連絡会議」を開催しました。本会議は、当該年度における支部事業計画や事業方針を周知し、各種事業に対する協力を要請するとともに、各奉仕団間はもちろん、支部と奉仕団の連携強化を目的に毎年開催しているものです。
当県の地域奉仕団、各特殊奉仕団、並びに JRC 指導者協議会、防災ボランティアネットワークの11団体から15人の代表者に参加いただきました。
(青年奉仕団は欠席)
会議では、熊本地震を踏まえ、非常連絡網の運用を含めたネットワークの強化や連携を図るため各奉仕団の活動内容を共有する連絡会を開催し、その中で様々な課題や協働について話し合うこととなりました。
また、終了後に行った情報交換会では、互いの活動状況や課題等について率直に意見を交わすなど、顔の見える関係づくりに有意義な時間となりました。

 

日本赤十字社熊本県支部評議員会を開催

6月4日(火)10時30分から、ホテル熊本テルサ(中央区)で、本年度第1回の「日本赤十字社熊本県支部評議員会」を開催しました。今回は、定数54名のうち、38名に出席いただき、欠席は14名、欠員2名(菊池郡選出、支部選出各1名)でした。

小野泰輔副支部長(県副知事)のあいさつの後、定款により、副支部長が支部長代理として議長を務め、議案の審議に移りました。

第1号議案は、支部、病院、血液センター及び健康管理センターの平成30年度事業報告に関する件で、各施設長からスライドにて説明を行いました。
第2号議案~第4号議案は支部、病院及び健康管理センターの決算に関する件で、支部事務局長・各施設事務部長から議案の説明をしました。
(第1号議案~第4号議案までは一括審議)

その後、5月20日、29日に実施された監査について3名の監査委員を代表して竹﨑監査委員(芦北町長)から監査報告がなされました。いずれの議案共、原案どおり承認され、議案審議は全て終了しました。

 

献血フェスタ2019を開催

5月24日(金)~25日(土)、びぷれす広場において「献血フェスタ2019」を開催しました。

このイベントは、献血の重要性や赤十字活動について、広く県民の皆さまに、「見て・聞いて・触れて」楽しみながら知っていただくことで、献血及び赤十字活動への理解と普及の促進を図ることを目的として行いました。

イベント開始時のオープニングセレモニーでは、青少年赤十字加盟校(園)である城北幼稚園と熊本県立熊本高等学校に参加いただきました。
24日は、城北幼稚園のばら組(年長クラス)さん31名による「手のひらを太陽に」「ビリーブ」の曲の披露の後、来場者に向けて「献血にご協力ください」とメッセージを送り、会場を沸かせました。
25日は、熊本高校から生徒さん10名(女性コーラス部7名、グリークラブ3名)により4曲の合唱を披露いただきました。大変素敵な歌声に、多くの通行人の方々も立ち止まって歌に聞き入っていました。

その他、血液運搬車の展示、模擬血液製剤の展示、献血クイズ、くまモン出演、骨髄バンクドナー・患者さん等によるディスカッションが行われた他、当支部からは、AEDを使った心肺蘇生体験、歴史パネル展示、日赤活動資金の募集を行い多くの県民の方々にご参加いただきました。
今後も様々なイベントを開催し、赤十字活動についてのPRを行っていきます。

 

 

白川・緑川総合水防演習2019に参加しました

5月19日(日)、熊本市中央区の白川河川敷において「白川・緑川総合水防演習2019」が開催され、日赤熊本から職員が参加しました。

この訓練は、国土交通省九州地方整備局、熊本県、熊本市が主催したもので、各自治体、陸上自衛隊、警察、消防等防災関係機関が参加し、水防工法、人命救助訓練、防災展が行われました。

日赤熊本からは、応急救護所運営救護訓練に医師2名、看護師2名、事務職員5名を、炊き出し訓練に事務職員1名、日赤防災ボランティア「萌の会」メンバー10名を派遣しました。
応急救護所訓練では、エアーテントを使った救護所の設置、運営、傷病者受入れ、処置、搬送までの流れを医師会、消防と連携しながら、確認しました。
また、炊き出し訓練では、日赤防災ボランティア「萌の会」メンバーを中心に学生ボランティアと協力し、ハイゼックスを使った炊き出しを行いました。

各機関との連携を確認した他、顔の見える関係の構築が図れた充実した訓練となりました。今後も、各自治体等が主催する訓練に積極的に参加していきます。

 

令和元年度日赤熊本常備救護班基礎研修会を開催

5月17日(金)~18日(土)、熊本赤十字会館において「令和元年度日赤熊本常備救護班基礎研修会」を開催しました。
この研修は、本年度編成された日赤熊本常備救護班(9個班:救護班要員72名、特殊救護員48名)にかかる救護活動の基礎研修と習熟訓練を目的として行われたもので、研修会には、医師、看護師、薬剤師、主事の他、特殊救護員、2年目研修医、支部職員が参加し、総勢106名で研修が行われました。また、災害時の連携強化を目的として、赤十字奉仕団による視察研修も実施されました。

研修内容としては、1日目に災害医療、無線、衛星携帯電話、EMIS等災害対応に必要な知識を学びました。2日目は、基礎行動、担架搬送、テント資機材等を確認した後、総合実技訓練を実施しました。総合実技訓練では、救護所の立上げから運営までを実技で確認しました。

今後は、自治体主催の訓練や防災機関との連携訓練等に積極的に参加するなど、日赤熊本一丸となって災害に備え、対応力の強化を図ります。

 

 

 

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