九州北部の大雨災害に対する被災地支援活動について報告します。
【1日目/8月29日(木)】
11時に出発した救護班要員8名は、14時前に日赤佐賀県支部に到着。
状況説明を受けた後、現地の保健福祉事務所で情報収集し、避難所でアセスメント(避難者数、傷病者数、ライフラインの状況、物資の過不足状況の確認等)を行いました。
【2日目/8月30日(金)】
救護班要員は、現地保健福祉事務所のミーティングに参加した後、
夕方まで地元保健師と避難所アセスメントを継続しています。
活動終了後は、熊本へ帰着予定です。