活動報告

鹿児島県の青少年赤十字加盟校が、球磨村の小・中学校へ新米を贈呈

 このたび、鹿児島県の青少年赤十字(Junior Red Cross、以下JRC)加盟校である田布施小(鹿児島県南さつま市)から、球磨村の小・中学校(一勝地小・渡小・球磨中)に対し、地元特産の金峰米と激励の寄せ書きが贈呈されました。

 田布施小では、学校の田んぼで収穫したお米を毎年安全運転を呼び掛ける活動のなかで配布していますが、今年は新型コロナウイルスの影響で活動が中止となりました。

 そのなかで、同じJRC加盟校である球磨村の小・中学校の被害の現状を知り、自分たちのお米を支援物資として贈呈したいと日赤鹿児島県支部を通して当支部に寄託されました。

 寄託されたお米と寄せ書きは、9月28日一勝地小において、当支部から球磨村教育長ならびに各学校長へお渡ししました。

 水田も大きな被害を受けた球磨村では、今回の支援を大変喜ばれ、贈呈されたお米は3校の子どもたちの給食に使わせていただきたいとのお話がありました。

 

 青少年赤十字の活動については、こちらをご覧ください。

 引き続き、「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付けております。皆様の温かいご協力をよろしくお願いいたします。

令和2年7月豪雨災害に係る災害対策本部を解散。支部長(知事)へ活動完了報告を行いました。

 令和2年7月豪雨災害により、本県では県南地域を中心に大きな被害が発生いたしました。当支部では発災後直ちに支部災害対策本部を設置し、医療救護班や日赤災害医療コーディネートチーム、こころのケア、保健師支援など災害救護活動を展開しておりましたが、今般災害救護活動を完了し、去る8月31日をもって支部災害対策本部を解散いたしました。

 これを受け、9月9日県庁において、支部事務局長をはじめ、熊本赤十字病院、熊本健康管理センターの幹部も同席し、蒲島支部長(知事)へ活動完了報告ならびに活動実績報告を行いました。

 蒲島支部長からは、発災時からの迅速な対応や、コロナウイルス感染症への配慮など普段とは違う環境のなかでの活動に対し、「支部長として日赤熊本の活動を誇りに思う」と労いの言葉がありました。

 当支部では、今後も被災地支援活動を継続して行ってまいります。また、日本赤十字社では、「令和2年7月豪雨災害義援金」を引き続き受け付けております。皆様の温かいご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

医療救護班および日赤災害医療コーディネートチームの派遣を終了しました

令和2年7月豪雨災害では、芦北町や人吉・球磨地域などを中心に大きな被害が発生し、熊本県支部では医療救護班および日赤災害医療コーディネートチームを派遣しておりました。

現地医療機関や公的機関などとの引き継ぎを行い、8月3日に救護班、8月4日にコーディネートチームの派遣を終了しました。

今回の豪雨災害に対し、多くの他県支部から応援に駆けつけていただきました。

(第6ブロック)福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県・沖縄県

(第5ブロック)広島県・山口県・岡山県・香川県・徳島県・愛媛県

 各地でも豪雨の被害が出ているなか、また遠方より熊本県のために駆けつけていただいた救護班・コーディネートチームの皆さまのご支援に、心から感謝いたします。

  

こころのケア班・保健師支援班を派遣しました

令和2年7月豪雨災害では、芦北町や人吉・球磨地域などを中心に大きな被害が発生し、熊本県支部では救護班等を派遣しております。

今回、球磨村における「こころのケア」活動および保健師の活動支援を行うため、8月3日(月)にこころのケア班(看護師2名、公認心理師1名)と保健師支援班(保健師1名、事務職員1名)を派遣しました。

現地での活動状況については、今後配信予定です。

 

令和2年7月豪雨災害に対する活動報告

 令和2年7月豪雨災害に対する救護活動についてご報告します。

 熊本県支部では、発災直後の7月4日に災害対策本部を支部事務局に立ち上げ、情報収集・現地調整要員を現地に派遣し、避難所等でアセスメント(避難者数、傷病者数、ライフラインの状況、物資の過不足状況の確認等)を行いました。あわせて、救護班を派遣し、芦水地域・球磨地域での活動を展開しました。また、九州各県や中国・四国各県からも救護班・災害対策本部支援要員が派遣され、熊本の救護活動を支えました。

 被災地への支援として、日赤熊本各施設や奉仕団の協力を得て、救援物資の配布を行い、現在、防災ボランティアが被災地で活動を行っております。

 「令和2年7月豪雨災害義援金」の受付も開始しております。皆さまの温かいご協力をよろしくお願いします。

救護班第1班出発式

救護班第1班出発式

避難所にて救護所を設置

避難所にて救護所を設置

避難所にて巡回診療実施

避難所にて巡回診療実施

被災地への救援物資の積み込み

球磨村に給水車を派遣

球磨村に給水車を派遣。病院設置のシャワーへ水を供給しました。

本社広報室より広報支援にきていただきました。
ありがとうございました!

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