社員と社費

社員の加入

日本赤十字社は、日本赤十字社法に基づいて設立された特殊法人で、同法には「日本赤十字社は、社員をもって組織する。何人も、社員となるについて、及び社員の権利義務について、人種、国籍、信条、性別、社会的身分又は門地によって差別されることがない。」と規定されています。
日本赤十字社は、国内はもとより全世界の平和と福祉増進のため、人道と博愛を旗印として、たゆみない活動を続けていますが、社員の増減はそのまま社業の消長に直結するので、1人でも多く、また1社でも多く、社員への積極的な加入が望まれるところです。

社員の権利と義務

社員は、毎年「社費」を納入する義務(日本赤十字社法第15条)があります。
日本赤十字社定款第16条により、現行の社費額は「年額500円以上」とされています。
また、社員は次のような権利(日本赤十字社法第14条)をもっています。

◇ 日本赤十字社の役員、代議員を選出したり、されたりする(ただし、法人社員には被選挙権がない)。
◇ 毎事業年度の事業報告、収支決算の報告(広告をもってこれに代えることができる)を受ける。
◇ 事業の運営に関し、代議員を通じて意見を述べる。