看護師等の養成

看護師等の養成

保険・医療・福祉のニーズの変化に対応し、
国内外において社会貢献できる
赤十字の看護師等を養成します。

イメージ画像:看護師等の養成

 日本赤十字社では、救護業務に従事し、併せて日本赤十字社の医療施設において看護専門職の役割を発揮する人材を確保するため、看護師等の養成を行っています。
 熊本県支部では、明治30年以来、赤十字精神に基づく教育理念によって、救護員として国内外の救援活動にも対応できる知識と技術に優れた赤十字看護師を養成してきました。
 平成13年4月には、福岡県宗像市に「日本赤十字九州国際看護大学」が開学し、現在は同大学で養成しています。

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看護婦の名称は、平成13年12月の保健婦助産婦看護婦法改正により、翌平成14年3月から、男女共に「看護師」となりました。保健師、助産師、看護師となり、法律名も保健師助産師看護師法に変更されました。

熊本県支部における看護師養成のあゆみ

 日清戦争当時、全国的に救護看護婦の不足が生じたため、熊本支部(現熊本県支部)では、明治27年に速成看護婦を養成して、熊本と広島の陸軍予備病院に派遣しました。
 しかし、日本赤十字社の規則に基づき本格的に救護看護婦の養成に着手したのは、明治30年からとなります。

明治30年 救護員養成所において救護看護婦の養成開始(県立隈本病院内)
明治35年 救護員養成所を日赤熊本支部敷地内に新築
(基礎教育は熊本支部で、実務実習教育は本社に委託)
大正8年 日赤兵庫支部姫路赤十字病院に委託して養成
赤十字救護看護婦の養成期間は3カ年ですが、第2次世界大戦の激化につれ、昭和15年には2カ年の短期養成で、乙種准看護婦の養成を始めました。さらに、昭和16年以降は多くの救護看護婦が必要となり、特例として看護婦免許証所得者に3カ月間の赤十字教育と実務の補充教育を行い、臨時救護看護婦を養成しました。
昭和16年 日赤京都支部京都第一赤十字病院救護看護婦養成所、及び同第二赤十字病院救護看護婦養成所で養成
昭和21年 山口赤十字高等看護学院に委託して養成
昭和22年、名称が救護看護婦から「赤十字看護婦」に改められ、救護看護婦養成所が「赤十字看護学院」に改称
昭和33年 福岡赤十字高等看護学院に委託して養成
昭和51年 福岡赤十字看護専門学校と改称
平成13年 日本赤十字九州国際看護大学で養成を開始
平成14年 日本赤十字九州国際看護大学の開学に伴い、福岡赤十字看護専門学校が閉校

奨学金制度について

 熊本県支部では、奨学金貸与制度を設けています。詳細についてはお問い合わせください。

日本赤十字九州国際看護大学

 入試、その他情報はこちらをご覧ください。

日本赤十字九州国際看護大学のHPへ

「看護師等の養成」お問い合わせ

日本赤十字社熊本県支部 事業推進課 講習係

平日9:00~17:00

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