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常備救護班こころのケア研修会を開催

掲載日:2017年07月14日(金) カテゴリ:お知らせ

jyoubikyugo_01-17月12日(水)と13日(木)、熊本赤十字会館3階大ホールで「平成29年度 日赤熊本常備救護班対象こころのケア研修会」を開催しました。

昨年は熊本地震の影響で中止となりましたが、被災者のストレス状態の軽減を図ることや、救護員自身が自らのストレスに対応するための知識や技術を習得することを目的として、平成18年度から毎年、当該年度の常備救護班を対象に開催しています。

研修会には、本年度の常備救護班要員のうち、本研修会未受講者の医師、看護師、薬剤師、主事計51人が参加しました(同内容の研修を2日に分けて行い、12日29人、13日22人が参加)。

日赤熊本こころのケア指導者による各種講義やグループワークを通じ、ストレス反応や救護員のストレスケア、被災者への接し方・コミュニケーション技術等を学んだほか、今回初めて特別講師として、熊本こころのケアセンター長の矢田部裕介先生を招聘し、「熊本地震におけるDPAT活動について」の講義を受けました。※DPAT=災害派遣精神医療チーム)

1-2参加者からは「具体的な活動の手順をイメージすることができた」「どのような状況の中に救護に行くかわからない中で、ロールプレイを通じて実際に体験し、被災者・支援者両方の気持ちを理解できた」「DPAT活動について話を聞くことができ、大変参考になった」などの意見が出され、充実した研修となりました。

(事業推進課)