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青年奉仕団第6ブロック協議会が熊本で開催されました

掲載日:2017年07月03日(月) カテゴリ:お知らせ

過日、年次輪番により熊本で開催した青年赤十字奉仕団(以下、青奉:大学生を中心に組織されたボランティアグループ)の第6ブロック協議会について、熊本青奉・広報担当役員の甲斐田さんが記事を書いてくれました。(※第6ブロック=九州ブロック)

日赤本社でも、青奉の若い力やアイデアに期待を寄せており、全国研修や外国のユースメンバーとの交流の機会を設けています。熊本青奉は、先の熊本地震でも、奉仕団・防災ボランティアのリーダー的な役割を担い活動してくれました。

さて、九州各県の青奉相互の円滑な連絡調整を図るとともに、研究討議や団員相互の親睦を図ることを目的とした「青奉第6ブロック協議会」ですが、今年の当地開催の様子はどうだったのでしょうか―。

(総務課・事業推進課)

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熊本県青年赤十字奉仕団 広報 甲斐田 記加(ふみか)[熊本保健科学大学1年]

7月1日(土)と2日(日)の1泊2日で、熊本赤十字会館において青奉の平成29年度 第6ブロック協議会が開催され、長崎県と宮崎県を除く九州各県の青奉の代表者、及び熊本青奉の団員が参加しました。

1日目は、青奉の全国協議会で話し合われた議題・内容の伝達、また、各県青奉がそれぞれに抱えている課題について話し合いが行われました。第6ブロック青奉全体の現状や、各県で活動を活性化させるために様々な工夫をしていることを知り、各県が異なる課題をもっていて、それを共有できる良い機会となりました。今回の協議会が、各県の青奉が今まで以上に活発に活動できるきっかけになれば嬉しいと思います。

2日目は、防災・減災研修が行われました。熊本地震での経験を生かし、熊本に震度7の地震が発生したと仮定して、熊本青奉としてボランティアセンターの運営をしていくオリジナルのカードを使用したシミュレーション研修(参加者がより関心をもってくれるよう“びっくりモン”と命名)に取り組みました。カードには、要請内容やボランティアメンバーの情報等が書かれています。今回は熊本の無線奉仕団の方々にも参加協力いただき、よりリアルな雰囲気の中で研修を進めていきました。始まってすぐは、自分が何をすればいいのか皆探っている様子でしたが、時間がたつにつれてそれぞれが役割をもってスムーズに進行しているようでした。

2日間にわたって行われた今回の協議会ですが、初めはどこか緊張した面持ちも、アイスブレイクをしたり、忌憚のない意見を引き出すために準備したお菓子やジュースも功を奏して、段々と明るく話しやすい雰囲気に変わっていったような気がしました。それからは、それぞれの青奉に対する熱い思いや青奉に入ったきっかけなども聞くことができて、とても充実した協議会になりました。

熊本青奉では、これからも他県との交流を深め、互いの活動にヒントを得ながら、より活発に活動をしていけたらいいなと思っています。

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