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平成29年7月5日からの大雨災害における日本赤十字社の対応

掲載日:2017年07月25日(火) カテゴリ:緊急災害情報

7月5日からの九州北部地方の記録的な豪雨(「平成29年7月九州北部豪雨」)により、深刻な被害が発生しました。またその後も梅雨前線に伴う大雨で、東北・北陸地方でも住家被害が出ており、被災者の皆さまには、衷心よりお見舞い申し上げます。

7月5日からの大雨災害では、福岡県支部(福岡、嘉麻、今津病院)による朝倉市の避難所での夜間健康支援やこころのケア活動が実施されているほか、7月21日(金)には、同市地域奉仕団と防災ボランティア会が、避難所となっている杷木中学校で炊き出しを行いました。大分県支部(大分病院)でも、陸路が閉ざされた日田市小野地区に自衛隊ヘリで入り、巡回して住民の健康調査を実施しました。また救援物資も、朝倉市や東峰村、日田市などに配布されています。

同災害での熊本県支部の動きについては、以下のとおりです。なお、7月22日(土)には、NPO法人 災害医療ACT研究所からの支援要請により、熊本地震の際に寄贈を受けていたフィルム式トイレ(ラップポン)20台ほか付属資材を、被災地・朝倉市杷木支所へ搬送しました。

 

<熊本県支部の動き>

7月5日(水
17:00 第一配置 警戒体制により情報収集実施

7月6日(木
8:45 県下の日赤全地区分区(45)に被害状況や救援物資の在庫状況について情報収集
14:00 支部職員2人を連絡調整員として熊本県災害対策本部へ派遣(情報連絡会議に出席)
17:00 救護班2個班が準備態勢を整える →出動なし

7月7日(金)
8:30 日赤山江村分区(社会福祉協議会)へ毛布10枚、タオル200枚(救援物資)を送付
9:30 支部職員2人を連絡調整員として熊本県災害対策本部へ派遣(情報連絡会議に出席)
16:00 日赤南小国町分区(社会福祉協議会)へビニールシート50枚、緊急セット30セット(救援物資)を送付

7月10日(月)
8:30 第一配置 解除

20170710

 

 

 

 

  • 7月5日からの大雨災害義援金の受け付け開始について
    [日赤本社HP]
    http://www.jrc.or.jp/contribute/help/2975/index.html
    ※日赤にお寄せいただいた「義援金」は、被災県の義援金配分委員会を通じ、全額が被災者に届けられます

 

本件に関するお問い合わせ

日本赤十字社熊本県支部 事業推進課(救護活動・救援物資)/ 振興課(災害義援金)
〒861‐8039 熊本市東区長嶺南二丁目1番1号
電話096-384-2100㈹ / FAX 096-383-9486